きららラポール西御所Ⅰ
●入居時費用※お一人でご入居の場合
敷金 45万円 ~ 45万円 |
●月額費用※お一人でご入居の場合
12.9万円 ~ 12.9万円 | |
賃料:7.5万円 共益費:3.8万円 生活支援サービス費:1.6万円 |
賃料:7.5万円 共益費:3.8万円 生活支援サービス費:1.6万円 |
所在地 | 広島県尾道市西御所13番30号 | ||
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交通 |
電 車: JR山陽本 線 尾道 駅から
バスで 5 分 降車後、徒歩 1 分 / または 徒歩 10 分 その他: |
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運営事業者 | 株式会社 誠和 | ||
住宅戸数 | 5戸 | 住戸面積 | 18.15㎡ |
開設年月 | 2011年 12月 | 契約形態 | 賃貸借契約 |
指定 | |||
ホームページ |
http://www.onomichi-seiwa.jp
※リンク切れが発生している場合があります。 |
生活支援サービス等
●状況把握・生活相談サービスを提供する職員の配置
常駐する職員の 最少人数と時間 |
1人
![]() ※夜間の人員は非専従・宿直も含む |
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サービスを提供する 職員(日中)の保有資格 |
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夜間の人員配置(内訳) | |||||||||||||||||
備考 |
●生活支援サービス費で対応可能なサービス(追加費用なし)
状況把握(安否確認) | 食事の提供のお声掛け、配膳・下膳 毎日1回以上 |
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生活相談 | 日常生活を送る中で、お困りのこと、介護度が重くなった場合のご不安等について住宅職員がご相談をお受けします。 |
緊急時対応 | 各室2箇所(トイレ・ベット横)に設置されている緊急呼び出しボタンのコールが押された場合は居室に駆け付け対応します。 日中は常勤者、夜間は併設職員が対応します。 |
●緊急通報サービスの内容
通報方法 | 各居室、ベッド脇、トイレ内に緊急通報装置完備 | 通報先 | 日中は常勤者・夜間は併設職員にPHSナースコール |
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緊急通報先から住宅 までの到着予定時間 |
5 分 |
●オプションサービス(食事提供・追加費用あり)
提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | 食事提供を行う場所 | 食堂 | ||
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委託先 |
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その他 | |||
提供日 | 365日対応 | 内容 | 3食 | ||
その他 | 除外食事 | ||||
調理等 | 厨房で調理 | ||||
その他 | |||||
対価(概算) | 月額 | 51900円/内訳:朝食 430円、昼食 545円、夕食 755円 | |||
前払い金 | 0円/(算定方法) |
利用者の状態に応じた各居住部分への配食の対応 | あり | 利用者の状態に合わせた食事の対応 | あり |
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備考 | 食事した内容を、20日締めで請求、翌月10日支払い 特別食:1食/63円 30日/5,670円 キザミ・トロミ食:1食/105円 30日/9,450円 |
建物の特徴
●住戸面積分布 |
●建物と近隣情報 |
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横軸の単位:㎡ 全5戸 |
※介護事業所・医療機関を除く。 介護事業所についてはこちら |
入居者情報(2018年8月現在)
●年齢層別人数分布 |
●男女別人数分布 |
●要介護度分布 |
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平均年齢:85.5歳 |
男性4: 女性6 |
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介護・医療サービスの利用状況等
●入退去状況(2018年8月現在)
入居率(戸数ベース) | 100% | ||||||||||||||||||||
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基準日までの1年間の 新規入居者数 |
2 人 | ||||||||||||||||||||
基準日までの1年間の 退去者数 |
2 人
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●認知症、看取りに対する対応や体制、特徴
:応相談(対応実績あり)/
:応相談(対応実績なし)/
:対応なし
重度の認知症 ? | ||
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看取り ? |
●医療処置を必要とする入居者に対する対応や体制、特徴
:応相談(対応実績あり)/
:応相談(対応実績なし)/
:対応なし
インスリン投与 | ||
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ペースメーカー | ||
透析 | ||
たん吸引 | ||
胃ろう | ||
尿バルーン | ||
鼻腔経管 | ||
IVH | ||
ストーマ | ||
ALS | ||
気管切開 | ||
褥瘡 | ||
在宅酸素 |
●介護保険サービスを利用している入居者の人数 (要支援・要介護者:3人中)
介護サービスの利用人数(およその数) ? |
-(-)
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入居者の権利を守る
●契約
01 | 重要事項を記した文書のひな形を公開している |
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重要事項を記した文書のひな形が、ホームページで公開されている、建物内の分かりやすい場所に掲示されていることが確認できるまたは、求めに応じて交付できるようにフロントに常備されている |
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02 | 入居条件および退去条件について、文書に記載されている |
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退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている |
●個人情報保護
03 | 個人情報の保護について、文書に記載されている |
![]() |
個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている |
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●権利擁護
04 | 虐待防止のための研修を行っている |
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虐待防止に係る研修の実施記録がある |
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05 | やむを得ず身体的拘束等を行う場合の対応方針等を定めている |
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身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある ※介護サービス・生活支援サービス等を提供しない場合は非該当 |
06 | 職員に対して、入居者のプライバシー保護について周知している |
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入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある |
07 | 入居者に対する賠償の仕組みがある |
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入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している |
入居者の立場に立った運営と透明性の確保
●入居者本位の運営
08 | 入居者からの相談・苦情等に対応する仕組みと実施記録があり、対応の結果を入居者等に説明している |
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・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている ・相談・苦情等対応窓口の連絡先が、建物内の分かりやすい場所に掲示されている ・相談・苦情等に対応した記録がある ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある |
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09 | 必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行している |
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必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行しているまたは、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある |
10 | 入居者やその家族との意見交換等を行う機会を設けている |
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入居者やその家族の参加が確認できる意見交換会・運営懇談会等の記録がある |
●地域との交流・連携
11 | 地域との交流・連携等、住まいが開放的になる取組みを行っている |
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「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」、「ボランティアの受入」のいずれかの実施記録がある |
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暮らしの安全の確保
●災害・事故等発生時の対策、感染症・食中毒対策
12 | 非常災害時に対応するための仕組みがあり、入居者を含めた定期的な訓練が実施されている |
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・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施している記録がある |
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13 | 非常災害時に備えて、食糧・燃料等を備蓄している |
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非常災害時に備えた食糧・燃料等の備蓄を確認できる |
14 | 事故の発生予防・再発防止のための仕組みがあり、事故があった際に記録を残している |
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・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討) |
15 | 感染症及び食中毒の発生の予防や蔓延を防止するための仕組みがある |
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・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う |
日常生活を支えるサービス
●状況把握・生活相談
16 | 安否確認の仕組みと体制が整備されている |
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・登録されている資格の人員が配置されていることが確認できる ・毎日1回以上の安否確認を実施し、実施記録がある |
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17 | 生活相談の体制が整備されている |
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・登録されている資格の人員が配置されていることが確認できる(16と重複) ・生活相談の実施記録がある |
●その他の生活支援サービス
18 | 入居者の健康状態や生活状況等を把握し、変化があった時等には家族等に連絡する仕組みがある |
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・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある |
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19 | 入居者の健康維持・増進、介護予防の取組みを行い、入居者間の交流を図っている |
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「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事等、機能訓練に係る活動等の実施記録がある |
●食事
20 | 入居者の希望や身体状況に応じた食事を提供する仕組みがある |
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入居者の状況に応じた、柔軟な対応体制があり、対応した場合の記録がある。(例:お粥・塩分調整食・とろみ食・ソフト食等) ※食事サービス等を提供しない場合は非該当 |
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介護・医療サービスとの連携
●介護との連携
21 | 「住まいに付帯するサービス」と、外部の事業所等による「外付けサービス」を、明確に区分している |
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・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている |
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22 | 入居者が希望するケアマネジャーや介護保険サービス事業所を自由に選択・利用することを、制限していない |
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・近在の介護保険サービス事業所の一覧について、情報提供している ・契約書又は重要事項説明書に、介護保険サービスを自由に選択することについて制限をかけていないことが確認できる ※特定施設等の場合は、「入居者が希望する介護保険サービス事業所を自由に選択・利用することを、制限していない」と読み替えてご回答ください。 |
23 | 入居者が希望する場合に、入居者の状態の変化など、介護サービス提供に必要な情報について、記録を通してケアマネジャー等と共有する仕組みがある |
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入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネジャー等と共有できる書類がある |
●医療との連携
24 | 入居者が希望する医療機関を自由に選択・利用することを、制限していない |
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・地域の医療機関の一覧を閲覧可能にしていることが確認できる |
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運営事業者の方針や体制
●理念・基本方針
25 | 理念・基本方針が明文化され、職員や入居者等に周知されている |
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・理念や基本方針が明記された文書がある ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある |
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●人材の確保・育成
26 | 職員の教育・研修計画が策定され、計画に基づいて具体的に取り組んでいる |
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職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある |
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27 | 認知症に関する職員研修を行っている |
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認知症に関する研修の実施記録(外部研修の場合は参加記録)がある |
28 | 外部の研修に職員を参加させている |
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職員が外部の研修に参加した記録がある |
29 | 職員の就業状況や意向を把握し、改善する仕組みがある |
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・職員の就業状況や意向等を定期的に把握している記録がある ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討された記録がある |
