サービス付き高齢者向け住宅
さーびすつきこうれいしゃむけじゅうたくこすもすぷらねっとあもり

サービス付き高齢者向け住宅コスモスプラネットあもり

公開日:2023年06月14日

●入居時費用(お一人でご入居の場合)

0万円0万円
前払い金:-
敷金:0万円
前払い金:-
敷金:0万円
前払い金: - 前払い金:
-
敷金: 0万円 敷金: 0万円

●月額費用(お一人でご入居の場合) ※1

9.3万円9.3万円
賃料:5.1万円
共益費:2万円
生活支援サービス費:2.2万円
賃料:5.1万円
共益費:2万円
生活支援サービス費:2.2万円
賃料: 5.1万円 賃料:
5.1万円
共益費: 2万円 共益費: 2万円
生活支援サービス費: 2.2万円 生活支援サービス費: 2.2万円
要介護3以上
40%以上
駅近
看取り
実績有
要介護3以上
40%以上
駅近
看取り
実績有
※運営情報での判定のため登録情報の内容と異なる場合があります。
所在地 長野県長野市安茂里5095-1
お問合せ
サービス付き高齢者向け住宅コスモスプラネットあもり
026-217-7030
株式会社コスモスプラネット
026-299-6716
交通 電 車: JR信越線・しなの鉄道 線 安茂里 駅から 徒歩 6 分
運営事業者 株式会社コスモスプラネット
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は

「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
29戸/築11年 住戸面積 18.84m²
開設年月 2015年 4月 契約形態 賃貸借契約
指定
電話でお問い合わせ
サービス付き高齢者向け住宅コスモスプラネットあもり
(026-217-7030)
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株式会社コスモスプラネット
(026-299-6716)

所在地 長野県長野市安茂里5095-1
交通 電 車: JR信越線・しなの鉄道 線 安茂里 駅から 徒歩 6 分
運営事業者 株式会社コスモスプラネット
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は
「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
29戸/築11年
住戸面積 18.84m²
開設年月 2015年 4月
契約形態 賃貸借契約
指定

入居者情報(2023年5月現在)

●年齢層別人数分布

平均年齢:88.8

●男女別人数分布

男性3: 女性7

●要介護度分布

自立 0.0%
要支援
1・2
17.2%
要介護1 27.5%
要介護2 6.8%
要介護3 13.7%
要介護4 20.6%
要介護5 13.7%
不明 0.0%

生活支援サービス等

●状況把握・生活相談サービスを提供する職員の配置

常駐する職員の最少人数と時間
1人

※夜間の人員は非専従・宿直も含む

サービスを提供する
職員(日中)の保有資格
医師 看護師 准看護師 介護福祉士 4 人
社会福祉士 介護支援専門員 養成研修修了者 5 人 上記以外の職員 3 人
医師
社会福祉士
看護師
介護支援専門員
准看護師
養成研修修了者 5 人
介護福祉士 4 人
上記以外の職員 3 人
夜間の人員配置(内訳)
備考 ・定時での安否確認と随時のナースコール対応(夜間帯含む)
・生活全般の相談及び介護サービスの相談対応
・住宅職員のサービス及び外部の介護サービス事業所、医療機関等との連携により入居者が安定した生活を送れるように努める
・要支援、要介護者への介護サービス提供事業所の紹介
・夜間の状況把握は定期巡視にて対応
・生活支援に関する実費サービスは契約時に提示

●生活支援サービス費で対応可能なサービス(追加費用なし)

状況把握(安否確認) 食事提供時及び居室巡回時に状況把握を行なう
生活相談 日常生活を送る中で、お困りのこと、介護度が重くなった場合のご不安等について住宅職員がご相談をお受けします。安否確認。健康相談。必要時、医療への連絡。巡視。
緊急時対応 各室2か所、緊急呼び出しボタンのコールが押された場合、常駐職員が居室に駆け付け対応します(24時間対応)。体調不良などの医療面の処置が必要な場合は訪問看護への連絡等行い、対処します
フロントサービス 来客受付及び入居者への取り次ぎ、新聞、宅配便の取り次ぎ、郵便物の受け取り、宅配物の受け取り
医療相談 病院主治医や往診医、訪問看護、調剤薬局など、必要時に応じて取次調整など行う

●緊急通報サービスの内容

通報方法 ナースコール 通報先 サービス付き高齢者向け住宅事務所
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
1 分
通報方法 ナースコール
通報先 サービス付き高齢者向け住宅事務所
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
1 分

●オプションサービス(食事提供・追加費用あり)

提供形態 委託する 食事提供を行う場所 食堂,各居住部分
  委託先 株式会社コスモスポールスター
長野県長野市篠ノ井会614-1
0262142137
  その他
提供日 365日対応 内容 3食
  その他   除外食事
調理等 その他
  その他 クックチル
対価(概算) 月額 56700円/内訳:朝食  508円、昼食  691円、夕食  691円
  前払い金 0円/(算定方法)
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談 入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
備考 ・主食:常食・おかゆ・ミキサー 対応可能
・副食:常食・ソフト・ゼリー・ミキサー 対応可能
・外出・外泊時等の欠食は事前届出(前日の15時迄に届出)により対応。その場合の食費は請求から除く。
・医師の指示による療養食の提供に伴う費用は別途実費費用にて対応
提供形態 委託する
委託先 株式会社コスモスポールスター
長野県長野市篠ノ井会614-1
0262142137
食事提供を行う場所 食堂,各居住部分
その他
提供日 365日対応
その他
内容 3食
除外食事
調理等 その他
その他 クックチル
対価(概算) 月額 56700円/内訳:朝食  508円、昼食  691円、夕食  691円
前払い金 0円/(算定方法)
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談
入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
備考 ・主食:常食・おかゆ・ミキサー 対応可能
・副食:常食・ソフト・ゼリー・ミキサー 対応可能
・外出・外泊時等の欠食は事前届出(前日の15時迄に届出)により対応。その場合の食費は請求から除く。
・医師の指示による療養食の提供に伴う費用は別途実費費用にて対応

●オプションサービス(上記以外・追加費用あり)

項目名 内容 費用
送迎 10キロ以内の片道送迎料金 3300円/1回
排泄介助 身体介護を伴う排泄介助 220円/1回
洗濯 洗濯・乾燥・収納 660円/1回

建物の特徴

●住戸面積分布


横軸の単位:m²

29

●建物と近隣情報

建物と近隣情報 徒歩2分の所にセブンイレブンあり
安茂里駅も徒歩5分以内の所で、安茂里駅周辺には、デリシアや薬局あり

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

介護・医療サービスの利用状況等

●入退去状況(2023年5月現在)

入居率(戸数ベース) 100%
基準日までの1年間の
新規入居者数
26 人
基準日までの1年間の
退去者数
26 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 2 人 他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 4 人 その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 5 人
介護老人保健施設へ転居 5 人 医療機関への入院 1 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人 死亡退去 9 人
有料老人ホームへの転居 0 人 その他 0 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 2 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 4 人
介護老人保健施設へ転居 5 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人
有料老人ホームへの転居 0 人
他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 5 人
医療機関への入院 1 人
死亡退去 9 人
その他 0 人

●認知症、看取りに対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

重度の
認知症 ?
※重度の認知症・・・日常生活自立度Ⅲ以上
重度認知症の方がいて、知識・経験の豊富な職員が対応している。介護サービスを活用し、認知症の方の不安を和らげ安心した生活ができるように、環境を整えている
看取り ?

※看取り・・・亡くなる人の精神的な負担を軽くして、
最期の時は安らかに過ごせるようにすること。

本人と家族の希望を伺い、看取りを積極的に行っている。また、医療との連携も密にとっている。

●医療処置を必要とする入居者に対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

インスリン投与
ペースメーカー
透析
たん吸引
胃ろう
尿バルーン
鼻腔経管
IVH
ストーマ
ALS
気管切開
褥瘡
在宅酸素

●医療機関との連携及び協力

医療機関の名称 連携または協力の内容
医療法人コスモスクリニック 月2回の訪問診療
愛和病院 月2回の訪問診療
堀越内科クリニック 月2回の訪問診療
宮本歯科医院 月2回の訪問診療
中条歯科医院 月2回の訪問診療
MAMORU内科クリニック 月2回の訪問診療

●介護保険サービスを利用している入居者の人数 (要支援・要介護者:29人中)

介護サービスの利用人数(およその数) ?

※サ高住事業者が正確に数を把握しているものではありませんが、
入居者がどこでどのような社会資源を利用しているか
また、介護事業所を併設している住宅でも、
併設していない介護事業所をどの程度利用しているかがわかることで
住宅選択の助けとなるように表記されています。
なお、人数はわかる範囲でのおよその数となります。

28 人(-)
【利用サービスの内訳】※( )内の人数は併設・隣接事業所の利用人数
居宅介護支援 29 人(-)
訪問介護 28 人(-)
通所介護 19 人(-)
訪問看護 16 人(-)
小規模多機能型居宅介護・看護小規模多機能型居宅介護 0 人(-)
定期巡回・臨時対応型訪問介護看護 0 人(-)
特定施設入居者生活介護 -(-)
その他 0 人(-)

適正な運用に関する宣誓をしています。

適正な運用に関する宣誓について
  1. イ)入居者が、希望する任意の事業者による介護サービスを利用できるような環境づくりをすること。
  2. ロ)その上で、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、必須である生活支援サービスの対価を含む家賃を、不当に廉価にすることなく、適正な水準に設定すること。
  3. ハ)また、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、入居者の希望を尊重しつつも、入居者ができるだけ自立して生活することができるよう、必要最低限の介護サービスを提供するよう努めるとともに、介護度の維持・改善に努めること。
+ 全文を表示する
※1 実際の費用と異なる場合があります。実際の費用は各住宅にお問い合わせください。

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      01 重要事項を記載した書面のひな形を公開する 重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する
      02 入居及び退去の条件を書面に記載する 退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      03 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する 個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      04 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う 虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある
      05 やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う 身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある
      06 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する 入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある
      07 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる 入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している
      08 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する

      ・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている

      ・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する

      ・相談・苦情等に対応した記録がある

      ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある

      09 サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる 必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある
      10 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける 入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある
      11 地域社会との交流及び連携を図る 「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある
      12 災害に対応するための仕組みを整備する

      ・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある

      ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある

      13 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する ・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある
      ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)
      14 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する

      ・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

      ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

      15 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する

      ・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

      ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

      16 入居者間の交流の促進を図る 「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある
      17 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する

      ・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている

      ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている

      18 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する 入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネージャー等と共有できる書類がある
      19 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する

      ・理念や基本方針が明記された文書がある

      ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある

      20 職員の教育及び研修に関する計画を策定する 職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある
      21 職員に対して、認知症に関する研修を行う 認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある
      22 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する 職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある
      23 サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる

      ・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある

      ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある

      01 重要事項を記した文書のひな形を公開する
      重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する
      02 入居及び退去の条件を書面に記載する
      退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      03 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する
      個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      04 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う
      虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある
      05 やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う
      身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある
      06 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する
      入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある
      07 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる
      入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している
      08 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する

      ・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている

      ・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する

      ・相談・苦情等に対応した記録がある

      ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある

      09 サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる
      必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある
      10 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける
      入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある
      11 地域社会との交流及び連携を図る
      「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある
      12 災害に対応するための仕組みを整備する

      ・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある

      ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある

      13 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する
      ・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある
      ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)
      14 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する

      ・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

      ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

      15 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する

      ・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

      ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

      16 入居者間の交流の促進を図る
      「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある
      17 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する

      ・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている

      ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている

      18 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する
      入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネージャー等と共有できる書類がある
      19 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する

      ・理念や基本方針が明記された文書がある

      ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある

      20 職員の教育及び研修に関する計画を策定する
      職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある
      21 職員に対して、認知症に関する研修を行う
      認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある
      22 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する
      職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある
      23 サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる

      ・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある

      ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある