憩いの園よつば弐号館

登録日 2012年04月27日
更新日(5年更新) 2022年04月27日
登録番号 仙12005-3
情報更新日 2023年07月25日
1.サービス付き高齢者向け住宅の名称及び所在地
住宅の名称 (ふりがな) いこいのそのよつばにごうかん
憩いの園よつば弐号館
所在地 宮城県仙台市太白区四郎丸字吹上73番地の1
利用交通手段 電 車: 仙台市地下鉄南北線 長町 駅から バスで 20 分 降車後、徒歩 5 分
その他: 仙台市営バス 地下鉄長町駅・たいはっくる前バス停から東中田市民センター前
住宅に関する権原 所有権 期間
施設に関する権原 所有権 期間
敷地に関する権原 所有権 期間
 
問合せ先1 有限会社 福祉サポート仙台東
電話番号: 022-286-7976
問合せ先2
電話番号:
2.サービス付き高齢者向け住宅事業を行う者
法人・個人の別 法人
商号、名称又は氏名 有限会社 福祉サポート仙台東
住所 〒984-0838
宮城県仙台市若林区上飯田1丁目3番33号
電話番号: 022-286-7976
法人の役員 役員を表示する▼ 代表取締役:渡邊美智子(わたなべみちこ)
取締役:渡邊忠治(わたなべちゅうじ)
取締役:川人香織(かわひとかおり)
法定代理人 氏名
住所
法人の役員 役員を表示する▼
3.サービス付き高齢者向け住宅事業を行う者の事務所
事務所の名称 有限会社 福祉サポート仙台東
事務所の所在地 〒984-0838
宮城県仙台市若林区上飯田1丁目3番33号
電話番号: 022-286-7976
4.サービス付き高齢者向け住宅の戸数、規模並びに構造及び設備
住宅戸数 18 戸 居住部分の規模(専用面積) 19.87m²
共同利用設備 あり 構造 木 造
階数 2 階建 竣工の年月 2012年08月31日
加齢対応構造等 登録基準に適合している/エレベーターを備えている/緊急通報装置を備えている
備考
4-1.専用部分の規模並びに構造及び設備等



専用部分
の床面積
(m²)
構造及び設備 住戸数
(戸)
住戸番号 月額家賃
(概算額)
(円)
間取り


便




1 19.87 × × × 18 101~103・105~108・110・
201~203・205~208・210~
212
37000



専用部分
の床面積
(m²)
構造及び設備 住戸数
(戸)
住戸番号 月額家賃
(概算額)
(円)
間取り
1 19.87

× 18 101~103・105~108・110・
201~203・205~208・210~
212
37000
便


×

×

※構造及び設備の「完備」とは、各戸に便所・洗面・浴室・台所・収納の全てを備えていることを表します。

4-2.共同利用設備等
設備等 整備箇所数 合計床面積
(m²)
整備箇所 想定利用戸数
(戸)
備考
浴室 2 40.20 1・2階 18
台所 1 16.56 1階 18
食堂 1 65.22 1階 18
5.サービス付き高齢者向け住宅の入居契約、入居者資格及び入居開始時期
入居契約の別 賃貸借契約 終身賃貸事業者の
事業の認可
認可を受けていない
入居者の資格 次の①または②に該当するものである

①単身高齢者世帯
②高齢者+同居者(配偶者/60歳以上の親族/要介護・要支援認定を受けている60歳未満の親族/特別な理由により同居させる必要があると知事等が認める者)
(「高齢者」とは、60歳以上の者または要介護・要支援認定を受けている60歳未満の者をいう。)

入居開始時期
(入居開始前の場合)
備考
6.サービス付き高齢者向け住宅において提供される高齢者生活支援サービス及び入居者から受領する金銭
■月ごとに受領する金銭
家賃の概算額 約 37,000 円
共益費の概算額 約 19,000 円
高齢者生活支援
サービス
サービスの種類 住宅における提供 併設施設における提供の有無 連携・協力事業所における提供の有無
提供形態 ※1 提供の対価(概算・月額) ※2 詳細
状況把握・生活相談 自ら 約 30,000 円 詳細情報
食事の提供 自ら 約 45,000 円 詳細情報 × ×
入浴等の介護 提供しない 約 円 × ×
調理等の家事 提供しない 約 円 × ×
健康の維持増進 自ら 約 4,800 円 詳細情報 × ×
その他 自ら 約 0 円 詳細情報 × ×
■入居時に受領する金銭
敷金の概算額 約 111,000 円 家賃の 3.0 月分
前払金 ※3 前払金の有無 なし
前払金の支払い方式 ※4
家賃等の前払金の概算額 約 円
前払金を支払った場合の月々の家賃概算額 約 円
家賃等の前払金の算定の基礎 家賃:
サービス提供の対価:
返還額の算定方法
前払金の保全措置の内容
家賃・共益費・敷金に関する特記事項 ・共益費には管理費が含まれます。
・別途、光熱費として月額18,000円かかります。
特定施設入居者生活介護事業所 指定を受けていない
地域密着型特定施設入居者生活介護事業所 指定を受けていない
介護予防特定施設入居者生活介護事業所 指定を受けていない

※1 「提供形態」欄は、サービス付き高齢者向け住宅事業を行う者がどのようにサービスを提供しているか記載されています。「提供しない」と記載されていても、連携、協力業者がサービスを提供している場合がございます。

※2 「提供の対価(概算・月額)」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

※3 前払金とは、契約期間中の家賃等の全部又は一部を、入居時に一括して支払うものをいいます。

※4 入居に際して、前払金の支払いが必須となるのか、希望に応じて前払方式または月払方式を選択できるのかが記載されています。

6-1.状況把握及び生活相談サービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
サービスを提供する法人等の別 上記以外の法人等
サービスを提供する者の人数 看護師 人員 3 人
介護福祉士 人員 5 人
上記以外の職員 人員 3 人
常駐する場所 同一の敷地内
常駐する日 365日対応
常駐する時間 日中 00 時 00 分 ~ 24 時 00 分 人員 1 人
上記以外の時間 人員 人
毎日1回以上の状況把握サービスの提供方法 職員が居室に訪問し、直接ご本人の状況を目視・口頭等により確認する 毎日 5 回
緊急通報サービスの内容 提供時間 常駐する日 00 時 00 分 ~ 24 時 00 分
上記以外の日
通報方法 各居室及び共同トイレに緊急通報装置設置
通報先 1階事務室及び職員所持の受信機 通報先から住宅までの到着予定時間 1 分
サービス提供の対価(概算額) 月額 ※ 約 30,000 円 前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 本サービスは、生活支援サービス(月額30,000円)の中で行います。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

6-2.食事の提供サービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
食事提供を行う場所 食堂 / 各居住部分
提供方法 提供日 365日対応
内容 入居者が選択
調理等 厨房で調理
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 約 45,000 円 内訳 朝食 400 円
昼食 500 円
夕食 500 円
前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 食事には上記の他、おやつ代100円/日がかかります。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

6-5.健康の維持増進サービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
提供方法 提供日 365日対応
内容 健康相談 / 血圧等の測定 / 通院等の付き添い / その他 (必要時の往診の立ち合い)
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 約 4,800 円 前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 ・健康相談、血圧等の測定、往診の立ち合い(必要時)は生活支援サービス(月額30,000円)の中で行います。
・通院等の付き添いにおいては別途料金が発生します(上記、サービス提供の対価がこれに当たり、月1回 2,400円/時間×2時間を想定して算出しています)。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

6-6.その他のサービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
提供方法 提供日 365日対応
内容 食事毎の声掛け、体調不良時の対応
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 約 0 円 前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 本サービスは、生活支援サービス(月額30,000円)の中で行います。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

7.管理の方法等
管理の方式 自ら管理
委託する業務の内容
管理業務の委託先 商号、名称又は氏名 (ふりがな)
住所

電話番号:
修繕計画 計画策定の有無 なし
大規模修繕の実施予定 頃実施予定
その他計画的な修繕予定
8.サービス付き高齢者向け住宅と併設される高齢者居宅生活支援事業を行う施設
施設の名称 提供されるサービスの概要 事業所の場所
     
9.高齢者居宅生活支援事業を行う者との連携及び協力
事業所の名称 (ふりがな) 
事業所の所在地 〒 
 
電話番号:  
連携又は協力の内容  
10.登録の申請が基本方針(及び高齢者居住安定確保計画)に照らして適切なものである旨
「高齢者が住み慣れた自宅や地域で暮らし続けたいという意思の尊重、多様なニーズにかなった住居やサービスの提供、地域コミュニティとのつながりを持って生活できる住環境を形成する。さらに安心して日常生活を送るために、保健医療・福祉サービス等を円滑に利用できる情報提供を行うとともに、特定の医療・介護サービス事業所の利用に限定せずに、入居者の選択・自由を確保する。」ということで、基本方針に照らして適切である。
 
全体に関する備考

住まいと暮らしについて知る

すべての記事を見る