| 登録日 | 2017年06月19日 | 登録番号 | 道－17第3号 |
|---|---|---|---|
| 更新日（5年更新） | 2022年06月19日 | 情報更新日 | 2023年08月10日 |
| 住宅の名称 |
(ふりがな) さあびすつきこうれいしやむけじゆうたくおたがいさま サービス付き高齢者向け住宅おたがいさま |
||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 北海道帯広市東3条南27丁目4番地 | ||
| 利用交通手段 |
電 車： JR北海道根室本線 帯広 駅から
バスで 25 分 降車後、徒歩 3 分 その他： 帯広駅から車で約10分（2.7キロ） |
||
| 住宅に関する権原 | 所有権 | 期間 | |
| 施設に関する権原 | 所有権 | 期間 | |
| 敷地に関する権原 | 所有権 | 期間 | |
| 問合せ先１ | サービス付き高齢者向け住宅おたがいさま 電話番号： 0155-26-7132 |
|---|---|
| 問合せ先２ | 奏～かなで～ 事務局 電話番号： 0155-26-7130 |
| 法人・個人の別 | 法人 | |
|---|---|---|
| 商号、名称又は氏名 | 社会福祉法人元気の里とかち | |
| 住所 |
〒080-0163 北海道河東郡音更町ひびき野西町1丁目1番地1 電話番号： 0155-43-5552 |
|
| 法人の役員 |
役員を表示する▼
理事長：櫻井博一（さくらいひろかず） 理事：佐藤元（さとうはじめ） 理事：宮本拓也（みやもとたくや） 理事：櫻井美穂（さくらいみほ） 理事：高橋瑛子（たかはしえいこ） 理事：宮田勝文（みやたかつふみ） 監事：倉貫元美（くらぬきもとみ） 監事：島田喜已男（しまだきみお） |
|
| 法定代理人 | 氏名 | |
| 住所 | ||
| 法人の役員 | 役員を表示する▼ | |
| 事務所の名称 | 奏～かなで～ |
|---|---|
| 事務所の所在地 |
〒080-0803 北海道帯広市東3条南27丁目4番地 電話番号： 0155-26-7130 |
| 住宅戸数 | 21 戸 | 居住部分の規模(専用面積) | 18.84m² |
|---|---|---|---|
| 共同利用設備 | あり | 構造 | 木 造 |
| 階数 | 2 階建 | 竣工の年月 | 2018年03月31日 |
| 加齢対応構造等 | 登録基準に適合している／エレベーターを備えている／緊急通報装置を備えている | ||
| 備考 | |||
| 住 棟 番 号 |
専用部分 の床面積 (m²) |
構造及び設備 | 住戸数 (戸) |
住戸番号 | 月額家賃 (概算額) (円) |
間取り | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 完 備 ※ |
便 所 |
洗 面 |
浴 室 |
台 所 |
収 納 |
||||||
| 1 | 18.84 | × | ○ | ○ | × | × | ○ | 21 | 101～103,105～108,110～ 111 201～203,205～208, 210～213,215 |
39700 | 1R |
| 住 棟 番 号 |
専用部分 の床面積 (m²) |
構造及び設備 | 住戸数 (戸) |
住戸番号 | 月額家賃 (概算額) (円) |
間取り | |||||
| 1 | 18.84 | 完 備 ※ |
× | 21 | 101～103,105～108,110～ 111 201～203,205～208, 210～213,215 |
39700 | 1R | ||||
| 便 所 |
○ | ||||||||||
| 洗 面 |
○ | ||||||||||
| 浴 室 |
× | ||||||||||
| 台 所 |
× | ||||||||||
| 収 納 |
○ | ||||||||||
※構造及び設備の「完備」とは、各戸に便所・洗面・浴室・台所・収納の全てを備えていることを表します。
| 設備等 | 整備箇所数 | 合計床面積 (m²) |
整備箇所 | 想定利用戸数（戸） | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 浴室 | 2 | 15.94 | 1階に2か所 | 21 | 脱衣室を含みます。又、併設する小規模多機能型居宅介護事業所の浴室利用が可能です |
| 食堂・居間 | 1 | 62.10 | 1階 | 21 | 共同キッチン(0.825㎡)があります。 |
| フリースペース | 1 | 11.92 | 2階 | 21 | 自由に使えるスペースです。 |
| 入居契約の別 | 賃貸借契約 | 終身賃貸事業者の事業の認可 | 認可を受けていない |
|---|---|---|---|
| 入居者の資格 |
次の①または②に該当するものである
①単身高齢者世帯 |
||
| 入居開始時期 (入居開始前の場合) |
|||
| 備考 | |||
| ■月ごとに受領する金銭 | |||||||
| 家賃の概算額 | 約 39,700 円 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 共益費の概算額 | 約 17,300 円 ～ 約 27,800 円 | ||||||
| 高齢者生活支援 サービス |
サービスの種類 | 住宅における提供 | 併設施設における提供の有無 | 連携・協力事業所における提供の有無 | |||
| 提供形態 ※1 | 提供の対価(概算・月額) ※2 | 詳細 | |||||
| 状況把握・生活相談 | 自ら | 約 14,300 円 | 詳細情報 | － | － | ||
| 食事の提供 | 自ら | 約 33,000 円 | 詳細情報 | ○ | ○ | ||
| 入浴等の介護 | 提供しない | 約 円 | ○ | ○ | |||
| 調理等の家事 | 提供しない | 約 円 | ○ | ○ | |||
| 健康の維持増進 | 提供しない | 約 円 | ○ | ○ | |||
| その他 | 提供しない | 約 円 | × | × | |||
| ■入居時に受領する金銭 | |||||||
| 敷金の概算額 | 約 39,700 円 | 家賃の 1.0 月分 | |||||
| 前払金 ※3 | 前払金の有無 | なし | |||||
| 前払金の支払い方式 ※4 | |||||||
| 家賃等の前払金の概算額 | 約 円 | ||||||
| 前払金を支払った場合の月々の家賃概算額 | 約 円 | ||||||
| 家賃等の前払金の算定の基礎 | 家賃： | ||||||
| サービス提供の対価： | |||||||
| 返還額の算定方法 | |||||||
| 前払金の保全措置の内容 | |||||||
| 家賃・共益費・敷金に関する特記事項 | 冬季暖房費（10月～4月 共有＋個室）10,500円/月は、共益費の最高額に含まれます。 | ||||||
| 特定施設入居者生活介護事業所 | 指定を受けていない | ||||||
| 地域密着型特定施設入居者生活介護事業所 | 指定を受けていない | ||||||
| 介護予防特定施設入居者生活介護事業所 | 指定を受けていない | ||||||
※1 「提供形態」欄は、サービス付き高齢者向け住宅事業を行う者がどのようにサービスを提供しているか記載されています。「提供しない」と記載されていても、連携、協力業者がサービスを提供している場合がございます。
※2 「提供の対価（概算・月額）」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
※3 前払金とは、契約期間中の家賃等の全部又は一部を、入居時に一括して支払うものをいいます。
※4 入居に際して、前払金の支払いが必須となるのか、希望に応じて前払方式または月払方式を選択できるのかが記載されています。
| 提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| サービスを提供する法人等の別 | 社会福祉法人 | ||||
| サービスを提供する者の人数 ※1 | 看護師 | 人員 1 人 | |||
| 上記以外の職員 | 人員 1 人 | ||||
| 従事者数 | 人員 2 人 | ||||
| 常駐する場所 | 同一の敷地内 | ||||
| 常駐する日 | 365日対応 | ||||
| 常駐する時間 | 日中 | 09 時 00 分 ～ 18 時 00 分 | 人員 1 人 | ||
| 上記以外の時間 | ～ | 人員 人 | |||
| 毎日１回以上の状況把握サービスの提供方法 | 食事提供時 | 毎日 3 回 | |||
| 緊急通報サービスの内容 | 提供時間 | 常駐する日 | 00 時 00 分 ～ 24 時 00 分 | ||
| 上記以外の日 | |||||
| 通報方法 | 契約者個人に貸与する緊急通報ペンダント | ||||
| 通報先 | 日中は1階相談室、夜間不在時は併設する介護事業所 | 通報先から住宅までの到着予定時間 | 1 分 | ||
| サービス提供の対価（概算額） | 月額 ※2 | 約 14,300 円 | 前払金 | 約 0 円 | |
| 前払金の算定方法 | |||||
| 備考 | 状況把握及び生活相談サービスとして、安否確認・緊急時対応・相談対応を提供します。その他の基本サービスとして、不在時の宅配便受取り・タクシー及びクリーニング業者への手配のフロントサービスを提供します。 | ||||
※1 複数の資格を有する者がいる場合、従事者数と合致しません。
※2 サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
| 提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | |||
|---|---|---|---|---|
| 食事提供を行う場所 | 食堂 ／ 各居住部分 | |||
| 提供方法 | 提供日 | 365日対応 | ||
| 内容 | 入居者が選択 | |||
| 調理等 | 厨房で調理 | |||
| サービス提供の対価 (概算額) |
月額 ※ | 約 33,000 円 | 内訳 | 朝食 270 円 |
| 昼食 410 円 | ||||
| 夕食 420 円 | ||||
| 前払金 | 約 0 円 | |||
| 前払金の算定方法 | ||||
| 備考 | ||||
※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
| 管理の方式 | 自ら管理 | |
|---|---|---|
| 委託する業務の内容 | ||
| 管理業務の委託先 | 商号、名称又は氏名 |
（ふりがな） |
| 住所 |
〒 電話番号： |
|
| 修繕計画 | 計画策定の有無 | なし |
| 大規模修繕の実施予定 | 頃実施予定 | |
| その他計画的な修繕予定 | 築20年経過後に状況を判断し、計画策定する | |
| 施設の名称 | 提供されるサービスの概要 | 事業所の場所 |
|---|---|---|
| 小規模多機能型居宅介護事業所 奏 | 通い・訪問・宿泊のサービスを24時間365日切れ目なく提供する。当住宅へも介護士が派遣する。 | 同一の建築物内 |
| 地域密着型介護老人福祉施設 奏 | 要介護3以上の常時介護が必要になった方達へ、入浴・食事・排せつ等の施設サービスを提供する。 | 同一の建築物内 |
| 地域交流サロン わくわくひろば | 地域に向け、高齢者及び子育て世帯の交流の場を提供。更に子供食堂や学習室の機能も備える。 | 同一の建築物内 |
| 短期入所生活介護 奏 | 一時的・短期的に入所が可能なベットを用意しています。 | 同一の建築物内 |
| グループホーム奏～かなで～ | 認知症利用者を家庭的な環境のもと、日常的生活を支援するサービス | 同一の建築物内 |
| 事業所の名称 |
（ふりがな）しようきぼたきのうがたきよたくかいごじぎようしよかなで 小規模多機能型居宅介護事業所 奏 |
|---|---|
| 事業所の所在地 |
〒080-0803 帯広市東3条南27丁目4番地 電話番号： 0155-26-7133 |
| 連携又は協力の内容 | 契約された方々へ、高齢者住宅訪問・通い・緊急時の宿泊場所を提供。更に、このサービスは当サービス付き高齢者向け住宅と併設しており、常に介護士が駆け付ける事が可能です。 |
| 事業所の名称 |
（ふりがな）ちいきみつちやくがたかいごろうじんふくししせつかなで 地域密着型介護老人福祉施設 奏 |
|---|---|
| 事業所の所在地 |
〒080-0803 帯広市東3条南27丁目4番地 電話番号： 0155-26-7131 |
| 連携又は協力の内容 | サービス付き高齢者向け住宅の入居者が重度の要介護状態になった場合、併設された地域密着型介護老人福祉施設へと住まいを変更する事で、同一敷地内での生活を継続する事が可能です。 |
| 事業所の名称 |
（ふりがな）たんきにゅうしょせいかつかいごかなで 短期入所生活介護 奏 |
|---|---|
| 事業所の所在地 |
〒080-0803 帯広市東3条南27丁目4番地 電話番号： 0155-26-7131 |
| 連携又は協力の内容 | 一時的・短期的に入所可能なベットを用意しています。 |
| 事業所の名称 |
（ふりがな）ちいきこうりゆうさろんわくわくひろば 地域交流サロン わくわくひろば |
|---|---|
| 事業所の所在地 |
〒080-0803 帯広市東3条南27丁目4番地 電話番号： 0155-21-7133 |
| 連携又は協力の内容 | 地域の子供達や高齢者との地域交流サロンを無償で提供します。 |
| 事業所の名称 |
（ふりがな）ぐるーぷほーむかなで グループホーム奏～かなで～ |
|---|---|
| 事業所の所在地 |
〒080-0803 帯広市東3条南27丁目4番地 電話番号： 0155669203 |
| 連携又は協力の内容 | サービス付き高齢者向け住宅の入居者が認知症状態になった場合、併設されたグループホーム奏～かなで～へと住まいを変更する事で、同一敷地内での生活を継続する事が可能です。 |
| 基本方針及び北海道の高齢者居住安定確保計画に照らして適切です。 |
| 全体に関する備考 |
|---|