失敗しないリフォームの進め方

公開日:2018年11月30日

かつてはきれいで使いやすかった我が家も、経年劣化や家族構成の変化により、無駄なスペースや使いにくい箇所が出てくるものです。しかし、いざリフォームをしようと思っても何から手をつけていいのかわからない方が多いのではないでしょうか。
リフォーム評価ナビ」では、初心者の方でも満足のいくリフォームを実現するために、リフォームの各工程で注意すべきことを、一級建築士のアドバイスをもとにまとめています。ここでは、その一部をご紹介します。

目次

リフォーム完成までの9ステップとは?

まずは、「プランの検討」です。今の暮らしを振り返り、リフォームしたいポイントを洗い出します。家族で話し合いながら、その中で優先順位をつけておきましょう。また、マンションにお住まいの方は、管理規約も確認しておくと、その後の打合せがスムーズに進められます。

次に行うのが、「資金計画を立てる」ことです。リフォームでは工事に入ってから、普段は気が付かない家の傷みが発見され、思いもかけない費用が発生する場合があります。余裕をもった資金計画を立てましょう。また、国や地方自治体では、リフォームに対する補助金や助成制度を設けている場合があります。検討中のリフォームが対象となるか、調べておくことも重要です。

さて、ここまできたら、「依頼先を選ぶ」ことが始まります。リフォームの内容にあった依頼先を考えます。事例写真や資格者の在籍状況、事業者団体への加入状況など、さまざまな視点から検討することが大切です。まずは、候補となる事業者を比較する意味でも、複数社(3社程度)選ぶと良いでしょう。

この続きや詳細な内容を読みたい方は、「一級建築士が解説!失敗しないリフォームとは?」の「第1回 リフォーム完成までの9ステップとは?」をご覧ください。

やっぱり重要!リフォームの資金計画

リフォーム工事は、新築や建て替えに比べて割高になるケースが多いです。それは、解体や工事に手間がかかる、丁寧な養生が要求されるなどの要因からです。
また、工事を始めてから壁をはがすなどして建物の内部が明らかになるため、“補修が必要な工事”や“追加しなければならない工事”が後から発見されることも。そうなると、予定よりも費用が増えたり、工期が長引いたりすることがあります。予想外の出費に備えるためにも、リフォームの資金計画は、ゆとりを持って立てるようにしましょう。

資金計画を立てる際は、「リフォーム工事の見積金額=リフォームの総費用」と誤解しないように気をつけましょう。工事費用の他に、各種税金、仮住まい費用などの諸費用、予備費用などが必要となります。

この続きや詳細な内容を読みたい方は、「一級建築士が解説!失敗しないリフォームとは?」の「第3回 やっぱり重要!リフォームの資金計画」をご覧ください。

設計と工事の依頼先はどう選ぶ?

リフォームは工事によって、規模・種類に大きな違いがあります。設備機器の交換のみという小規模なものから、住まい全体に及ぶ大規模なものまで、リフォームの程度はさまざま。依頼先はそれぞれのレベルに応じて選ぶようにしましょう。大規模なリフォームの場合は “設計” が大切なポイントとなるので、大規模な工事の経験がある依頼先を選びましょう。

また、リフォーム業界には規模も業態も異なるさまざまな業者が参入しています。工事費用が安いからという理由だけで決めず、リフォームの内容が業者の専門・得意分野と合っているか、提案内容やアフターサービス、今までの実績はどうか、などを総合的に判断することが大切です。

この続きや詳細な内容を読みたい方は、「一級建築士が解説!失敗しないリフォームとは?」の「第4回 設計と工事の依頼先はどう選ぶ?」をご覧ください。

なお、「リフォーム評価ナビ」では、全国900社以上の登録事業者の中から、口コミ評価や施工事例等の豊富な掲載情報をもとに、自身に合う信頼できるリフォーム事業者をインターネットで検索することができます。

「リフォーム評価ナビ」とは

2011年より、一般財団法人住まいづくりナビセンターが公正・中立な立場で運営するリフォームポータルサイトです。口コミ評価を中心に地域の事業者に関する情報やリフォームに役立つ情報を提供し、消費者のリフォームの適切な実施を支援しています。

編集協力 一般財団法人住まいづくりナビセンターリフォーム評価ナビ

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