プラチナ・シニアホーム板橋徳丸弐番館
登録日 | 2014年05月21日 |
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更新日(5年更新) | 2024年05月21日 |
登録番号 | 14005 |
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情報更新日 | 2024年03月14日 |
住宅の名称 |
(ふりがな) ぷらちなしにあほーむいたばしとくまるにばんかん プラチナ・シニアホーム板橋徳丸弐番館 |
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所在地 | 東京都板橋区徳丸五丁目29番16号 | ||
利用交通手段 |
電 車: 東武東上線 東武練馬 駅から
バスで 6 分 降車後、徒歩 2 分 / または 徒歩 20 分 その他: 東武東上線東武練馬駅・下赤塚駅・成増駅北口、都営地下鉄三田線新高島平駅よりバスで「徳丸5丁目」又は「徳丸西」下車、徒歩約2分 |
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住宅に関する権原 | 賃借権 | 期間 | 2015年01月01日 から 2039年12月31日 |
施設に関する権原 | 該当しない | 期間 | |
敷地に関する権原 | 使用貸借による権利 | 期間 | 2015年01月01日 から 2039年12月31日 |
問合せ先1 | プラチナ・シニアホーム板橋徳丸弐番館 電話番号: 03-6906-8103 |
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問合せ先2 | 株式会社レイクス21 電話番号: 03-5208-1601 |
法人・個人の別 | 法人 | |
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商号、名称又は氏名 | 株式会社レイクス21 | |
住所 |
〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 電話番号: 03-5208-1601 |
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法人の役員 |
役員を表示する▼
代表取締役:池 俊明(いけとしあき) 取締役:加藤 裕貴(かとうゆうき) 取締役:木村 清一(きむらせいいち) 取締役:木村 一義(きむらかずよし) 監査役:寺嶋 徹(てらじまとおる) 社外監査役:西﨑 修治(にしざきしゅうじ) 社外監査役:南東 雄介(なんとうゆうすけ) |
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法定代理人 | 氏名 | |
住所 | ||
法人の役員 | 役員を表示する▼ |
事務所の名称 | プラチナ・シニアホーム板橋徳丸弐番館 |
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事務所の所在地 |
〒175-0083 東京都板橋区徳丸五丁目29番16号 電話番号: 03-6906-8103 |
住宅戸数 | 34 戸 | 居住部分の規模(専用面積) | 18.00m² |
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共同利用設備 | あり | 構造 | 鉄骨 造 |
階数 | 3 階建 | 竣工の年月 | 2014年12月25日 |
加齢対応構造等 | 登録基準に適合している/エレベーターを備えている/緊急通報装置を備えている | ||
備考 |
住 棟 番 号 |
専用部分 の床面積 (m²) |
構造及び設備 | 住戸数 (戸) |
住戸番号 | 月額家賃 (概算額) (円) |
間取り | |||||
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完 備 ※ |
便 所 |
洗 面 |
浴 室 |
台 所 |
収 納 |
||||||
1 | 18.00 | × | ○ | ○ | × | × | ○ | 5 | 1階:102 2階:202、206 3階 :302、306 |
75000 | 1R |
1 | 18.00 | × | ○ | ○ | × | × | ○ | 13 | 1階:101、103、105 2階:20 1、203、205、207、218 3階 :301、303、305、307、31 8 |
75000 | 1R |
1 | 18.00 | × | ○ | ○ | × | × | ○ | 16 | 2階:208、210~213、215~2 17 3階:308、310~313、31 5~317 |
75000 | 1R |
住 棟 番 号 |
専用部分 の床面積 (m²) |
構造及び設備 | 住戸数 (戸) |
住戸番号 | 月額家賃 (概算額) (円) |
間取り | |||||
1 | 18.00 | 完 備 ※ |
× | 5 | 1階:102 2階:202、206 3階 :302、306 |
75000 | 1R | ||||
便 所 |
○ | ||||||||||
洗 面 |
○ | ||||||||||
浴 室 |
× | ||||||||||
台 所 |
× | ||||||||||
収 納 |
○ | ||||||||||
1 | 18.00 | 完 備 ※ |
× | 13 | 1階:101、103、105 2階:20 1、203、205、207、218 3階 :301、303、305、307、31 8 |
75000 | 1R | ||||
便 所 |
○ | ||||||||||
洗 面 |
○ | ||||||||||
浴 室 |
× | ||||||||||
台 所 |
× | ||||||||||
収 納 |
○ | ||||||||||
1 | 18.00 | 完 備 ※ |
× | 16 | 2階:208、210~213、215~2 17 3階:308、310~313、31 5~317 |
75000 | 1R | ||||
便 所 |
○ | ||||||||||
洗 面 |
○ | ||||||||||
浴 室 |
× | ||||||||||
台 所 |
× | ||||||||||
収 納 |
○ |
※構造及び設備の「完備」とは、各戸に便所・洗面・浴室・台所・収納の全てを備えていることを表します。
設備等 | 整備箇所数 | 合計床面積 (m²) |
整備箇所 | 想定利用戸数 (戸) |
備考 |
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食堂兼機能訓練室 | 1 | 82.96 | 1階 | 34 | リビング兼用、ミニキッチン付き |
浴室(ユニットバス) | 5 | 27.20 | 1階、2階、3階 | 34 | |
脱衣室 | 5 | 35.91 | 1階、2階、3階 | 34 | |
洗濯室 | 3 | 17.55 | 1階、2階、3階 | 34 | |
談話室 | 2 | 57.72 | 2階、3階 | 34 | ミニキッチン付き |
共用トイレ | 4 | 17.42 | 1階、2階、3階 | 34 |
入居契約の別 | 賃貸借契約 | 終身賃貸事業者の 事業の認可 |
認可を受けていない |
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入居者の資格 |
次の①または②に該当するものである
①単身高齢者世帯 |
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入居開始時期 (入居開始前の場合) |
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備考 |
■月ごとに受領する金銭 | |||||||
家賃の概算額 | 約 75,000 円 | ||||||
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共益費の概算額 | 約 33,000 円 | ||||||
水道光熱費の支払方法 | 住戸部分の上下水道代は共益費に含みます。 住戸部分の電気代は、住戸ごとの電力使用量に基づき、別途お支払いいただくため、共益費には含まれておりません。(メーター管理により実費) | ||||||
高齢者生活支援 サービス |
サービスの種類 | 住宅における提供 | 併設施設における提供の有無 | 連携・協力事業所における提供の有無 | |||
提供形態 ※1 | 提供の対価(概算・月額) ※2 | 詳細 | |||||
状況把握・生活相談 | 自ら | 介護保険適用あり | 詳細情報 | - | - | ||
食事の提供 | 自ら | 約 49,800 円 | 詳細情報 | × | × | ||
入浴等の介護 | 自ら | 介護保険適用あり | 詳細情報 | × | × | ||
調理等の家事 | 自ら | 介護保険適用あり | 詳細情報 | × | × | ||
健康の維持増進 | 自ら | 介護保険適用あり | 詳細情報 | × | × | ||
その他 | 自ら | 介護保険適用あり | 詳細情報 | × | × | ||
■入居時に受領する金銭 | |||||||
敷金の概算額 | 約 0 円 | 家賃の 0.0 月分 | |||||
前払金 ※3 | 前払金の有無 | なし | |||||
前払金の支払い方式 ※4 | |||||||
家賃等の前払金の概算額 | 約 円 | ||||||
前払金を支払った場合の月々の家賃概算額 | 約 円 | ||||||
家賃等の前払金の算定の基礎 | 家賃: | ||||||
サービス提供の対価: | |||||||
返還額の算定方法 | |||||||
前払金の保全措置の内容 | |||||||
家賃・共益費・敷金に関する特記事項 | 生活保護受給者の家賃は53,700円・共益費は28,000円、敷金は279,200円となります。 | ||||||
特定施設入居者生活介護事業所 | 指定を受けている | ||||||
地域密着型特定施設入居者生活介護事業所 | 指定を受けていない | ||||||
介護予防特定施設入居者生活介護事業所 | 指定を受けていない |
※1 「提供形態」欄は、サービス付き高齢者向け住宅事業を行う者がどのようにサービスを提供しているか記載されています。「提供しない」と記載されていても、連携、協力業者がサービスを提供している場合がございます。
※2 「提供の対価(概算・月額)」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
※3 前払金とは、契約期間中の家賃等の全部又は一部を、入居時に一括して支払うものをいいます。
※4 入居に際して、前払金の支払いが必須となるのか、希望に応じて前払方式または月払方式を選択できるのかが記載されています。
提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | ||||
---|---|---|---|---|---|
サービスを提供する法人等の別 | 指定居宅サービス事業者 / 指定地域密着型サービス事業者 / 指定介護予防サービス事業者 | ||||
サービスを提供する者の人数 ※1 | 看護師 | 人員 4 人 | |||
准看護師 | 人員 1 人 | ||||
介護福祉士 | 人員 5 人 | ||||
介護支援専門員 | 人員 1 人 | ||||
養成研修修了者 | 人員 7 人 | ||||
上記以外の職員 | 人員 5 人 | ||||
従事者数 | 人員 23 人 | ||||
常駐する場所 | 同一の敷地内 | ||||
常駐する日 | 365日対応 | ||||
常駐する時間 | 日中 | 09 時 00 分 ~ 18 時 00 分 | 人員 1 人 | ||
上記以外の時間 | 18 時 00 分 ~ 09 時 00 分 | 人員 2 人 | |||
誓約事項 |
施行規則第11条第5号に該当しない
|
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毎日1回以上の状況把握サービスの提供方法 | 毎日、午前9時頃に各住戸に職員がお伺いし、安否の確認を行います。 | 毎日 1 回 | |||
緊急通報サービスの内容 | 提供時間 | 常駐する日 | 00 時 00 分 ~ 24 時 00 分 | ||
上記以外の日 | |||||
通報方法 | ナースコール | ||||
通報先 | 1階事務室、2階・3階スタッフ室、介護職員携帯PHS | 通報先から住宅までの到着予定時間 | 1 分 | ||
緊急時における対応の内容 | 日中・夜間とも、各居室のベッドサイド、トイレ、浴室に設置してあるナースコールを押していただければ事務室またはスタッフ室、及び住宅職員が携帯しているPHSにて通報を受信のうえ、住宅職員が駆けつけ必要な対応を行います。 入居中に病状の急変などがあった場合は、速やかに入居者様の主治医または当事業所の協力医療機関に連絡し、必要な措置を講ずるほか、緊急時連絡先となっているご家族様にも速やかに連絡をします。 |
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生活相談サービスの内容 | サービスの内容 | 日常生活を送る中でお困りの事、将来に対するご不安等についてご相談をお受け致します。 | |||
提供日 | 365日対応 | ||||
提供時間 | 09 時 00 分 ~ 18 時 00 分 | ||||
サービス提供の対価(概算額) | 月額 ※2 | 介護保険適用あり | 前払金 | 約 0 円 | |
前払金の算定方法 | |||||
備考 | ○要介護認定を受けて特定施設入居者生活介護の利用契約を締結された方は介護保険の適用があります。介護保険を利用される方のサービス提供の対価は、介護保険の負担割合に応じた自己負担額となります。 ○自立及び要支援の方は月額22,000円(消費税10%込)の生活支援サービス基本料金が必要となります。 |
※1 複数の資格を有する者がいる場合、従事者数と合致しません。
※2 サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | |||
---|---|---|---|---|
食事提供を行う場所 | 食堂 | |||
提供方法 | 提供日 | 365日対応 | ||
内容 | 入居者が選択 | |||
調理等 | 厨房で調理 | |||
入居者の健康状態に合わせた食事対応 | 応相談 | |||
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 | 応相談 | |||
サービス提供の対価 (概算額) |
月額 ※ | 約 49,800 円 | 内訳 | 朝食 334 円 |
昼食 722 円 | ||||
夕食 604 円 | ||||
前払金 | 約 0 円 | |||
前払金の算定方法 | ||||
備考 | ○上記金額は8%消費税込です(軽減税率適用)。 ○昼食代には、おやつ代118円を含みます。 ○外出外泊などで、食事をキャンセル・変更等される場合は、提供される日の前々日の午前9時までにお知らせください。キャンセルの連絡をいただけない場合は1日単位の食費計算とさせていただきます。但し、予期せぬご入院の場合など、キャンセルの申し出が不可能であった場合については、喫食数の実績に応じて計算いたします。 |
※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | |||
---|---|---|---|---|
提供方法 | 提供日 | 365日対応 | ||
内容 | 入浴介護 / 排せつ介護 / 食事介護 | |||
サービス提供の対価 (概算額) |
月額 | 介護保険適用あり | 前払金 | 約 0 円 |
前払金の算定方法 | ||||
備考 | ○要介護認定を受けて特定施設入居者生活介護の利用契約を締結された方は介護保険の適用があります。サービス提供の対価は、介護保険の負担割合に応じた自己負担額となります。介護保険が適用できないサービスは「その他の介護保険対象外サービス」(有料)を利用することができます。 ○自立及び要支援の方への上記サービスにつきましては「生活支援サービス」のオプションサービス(有料)を利用することができます。 |
提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | |||
---|---|---|---|---|
提供方法 | 提供日 | 365日対応 | ||
内容 | 洗濯 / 掃除 | |||
サービス提供の対価 (概算額) |
月額 ※ | 介護保険適用あり | 前払金 | 約 0 円 |
前払金の算定方法 | ||||
備考 | ○要介護認定を受けて特定施設入居者生活介護の利用契約を締結された方は介護保険の適用があります。サービス提供の対価は、介護保険の負担割合に応じた自己負担額となります。介護保険が適用できないサービスは「その他の介護保険対象外サービス」(有料)を利用することができます。 ○自立及び要支援の方への上記サービスにつきましては「生活支援サービス」のオプションサービス(有料)を利用することができます。 |
※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | |||
---|---|---|---|---|
提供方法 | 提供日 | 365日対応 | ||
内容 | 健康相談 / 血圧等の測定 / 通院等の付き添い | |||
サービス提供の対価 (概算額) |
月額 ※ | 介護保険適用あり | 前払金 | 約 0 円 |
前払金の算定方法 | ||||
備考 | ○要介護の方の健康管理・協力医療機関への通院付添は介護保険の適用があります。利用料は介護保険の負担割合に応じた自己負担額となり、介護保険対象外サービスについては有料となります。 ○自立・要支援の方の健康相談・血圧等の測定は生活支援サービス基本料金22,000円(消費税10%込)に含みます。通院付添は別料金となります。 ○定期健康診断は年1回機会を提供します(費用は医療機関に対し実費負担)。 |
※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
提供形態 | サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する | |||
---|---|---|---|---|
提供方法 | 提供日 | 365日対応 | ||
内容 | 機能訓練、レクリエーション | |||
サービス提供の対価 (概算額) |
月額 ※ | 介護保険適用あり | 前払金 | 約 0 円 |
前払金の算定方法 | ||||
備考 | ○要介護認定を受けて特定施設入居者生活介護の利用契約を締結された方は介護保険の適用があります。サービス提供の対価は、介護保険の負担割合に応じた自己負担額となります。材料費及び介護保険外サービスをご利用の場合は全額自己負担となります。 ○自立及び要支援の方への上記サービスは、アクティビティサービスとして実施し、生活支援サービス基本料金22,000円(消費税10%込)に含みます(材料費は自己負担)。 |
※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。
管理の方法 | 自ら管理 | |
---|---|---|
委託する業務の内容 | ||
管理業務の委託先 | 商号、名称又は氏名 |
(ふりがな) |
住所 |
〒 電話番号: |
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修繕計画 | 計画策定の有無 | なし |
大規模修繕の実施予定 | 頃実施予定 | |
その他計画的な修繕予定 | ||
登録の更新の申請の日前一年間における入居者の数及び退去者の数 | ||
入居者の数 | 6 人 | |
退去者の数 | 6 人 |
※ 登録の更新の申請の日前一年間における入居者の数及び退去者の数は、法第5条第2項の登録の更新の申請をする場合に限り記入すること。
施設の名称 | 提供されるサービスの概要 | 事業所の場所 |
---|---|---|
事業所の名称 |
(ふりがな)いりょうほうじんしゃだんれいめいかいねりまひがしくりにっく 医療法人社団黎明会 練馬東クリニック |
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事業所の所在地 |
〒176-0012 東京都練馬区豊玉北五丁目14番6号 新練馬ビル4階 電話番号: 03-5946-2727 |
連携又は協力の内容 | 協力医療機関(内科) |
事業所の名称 |
(ふりがな)いりょうほうじんしゃだんたかなわかいうらわしか 医療法人社団高輪会 浦和歯科 |
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事業所の所在地 |
〒336-0021 埼玉県さいたま市南区別所3-16-9 安藤ビル102 電話番号: 048-865-6661 |
連携又は協力の内容 | 協力医療機関(歯科) |
事業所の名称 |
(ふりがな)じょうほくさくらくりにっく 城北さくらクリニック |
---|---|
事業所の所在地 |
〒176-0001 東京都練馬区練馬1-1-12 下島ビル3F 電話番号: 03-5912-0203 |
連携又は協力の内容 | 協力医療機関(内科) |
事業所の名称 |
(ふりがな)いりょうほうじんしゃだんふくじゅかいあかばねいわぶちびょういん 医療法人社団福寿会 赤羽岩渕病院 |
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事業所の所在地 |
〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目64番13号 電話番号: 03-3901-2221 |
連携又は協力の内容 | 診療(通院、訪問診療、往診等)、治療、健康相談、他医療機関への紹介、その他の医療サービス |
保健医療サービスを提供する体制に関する事項 |   |
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01 | 重要事項を記載した書面のひな形を公開する | 重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する | |
---|---|---|---|
02 | 入居及び退去の条件を書面に記載する | 退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている | |
03 | 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する | 個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている | |
04 | 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う | 虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある | |
05 | やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う | 身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある ※介護サービス・生活支援サービス等を提供しない場合は非該当 |
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06 | 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する | 入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある | |
07 | 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる | 入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している | |
08 | 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する |
・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている ・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する ・相談・苦情等に対応した記録がある ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある |
|
09 | サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる | 必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある | |
10 | 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける | 入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある | |
11 | 地域社会との交流及び連携を図る | 「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある | |
12 | 災害に対応するための仕組みを整備する |
・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある |
|
13 | 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する | ・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討) |
|
14 | 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する |
・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う |
|
15 | 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する |
・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある |
|
16 | 入居者間の交流の促進を図る | 「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある | |
17 | 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する |
・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている |
|
18 | 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する | 入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネジャー等と共有できる書類がある | |
19 | 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する |
・理念や基本方針が明記された文書がある ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある |
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20 | 職員の教育及び研修に関する計画を策定する | 職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある | |
21 | 職員に対して、認知症に関する研修を行う | 認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある | |
22 | 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する | 職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある | |
23 | サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる |
・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある |
01 | 重要事項を記載した書面のひな形を公開する |
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重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する |
02 | 入居及び退去の条件を書面に記載する |
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退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている |
03 | 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する |
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個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている |
04 | 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う |
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虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある |
05 | やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う |
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身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある ※介護サービス・生活支援サービス等を提供しない場合は非該当 |
06 | 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する |
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入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある |
07 | 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる |
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入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している |
08 | 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する |
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・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている ・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する ・相談・苦情等に対応した記録がある ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある |
09 | サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる |
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必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある |
10 | 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける |
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入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある |
11 | 地域社会との交流及び連携を図る |
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「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある |
12 | 災害に対応するための仕組みを整備する |
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・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある |
13 | 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する |
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・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討) |
14 | 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する |
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・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う |
15 | 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する |
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・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある |
16 | 入居者間の交流の促進を図る |
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「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある |
17 | 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する |
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・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている |
18 | 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する |
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入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネジャー等と共有できる書類がある |
19 | 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する |
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・理念や基本方針が明記された文書がある ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある |
20 | 職員の教育及び研修に関する計画を策定する |
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職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある |
21 | 職員に対して、認知症に関する研修を行う |
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認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある |
22 | 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する |
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職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある |
23 | サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる |
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・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある |
高齢者の居住の安定の確保に関する基本的な方針及び東京都高齢者居住安定確保プランに基づき、適切にサービス付き高齢者向け住宅事業を実施いたします。在宅高齢者が医療や介護等が必要になっても、安心して住み慣れた地域で住み続けることのできる住まいの充実を目的として、事業を運営してまいります。 |
全体に関する備考 |
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